車を降りる時にドアノブをさわったら、

パチっとくる事ってないですか?

それは静電気が発生することで起こります。

静電気は主に冬に多く発生します。

これは空気が乾燥することにより、

静電気が発生しやすくなるからです。


でも、うちの軽自動車は、

なぜか夏でも冬でも関係なく運転したあとに、

ドアノブをさわるとパチっと静電気が発生します。


原因は分かりませんが、

ドアをさわったときに来る静電気って嫌ですよね。

そこで今日は車の静電気を防止する3つの対策を紹介します。

静電気が発生する理由と威力は?

静電気が発生する理由とは?

まずは静電気が発生する理由から説明すると、

静電気は摩擦を起こす事で発生します。

実は歩くだけで静電気は蓄積されるのです。


それは着ている服同士がこすれて静電気が発生し、

それが体に蓄積しドアノブなどを触る事で、

一気に放電されパチっとなるのです。

静電気の威力は?

静電気ってパチっとする位なので、

そんなに電圧は高くないと思っていませんか?

実は静電気は3000V以上もの電圧があるのです。


3000Vと聞くと、

そんなに電圧が高くて大丈夫なの?

と思ってしまいますが、

静電気は電圧が高くても電気の量は少ないので、

パチっというくらいで済むのです。

手のひら全体でドアノブを掴む!!

ドアノブをさわる時って指先だけでさわっていませんか?

実は指先だけでさわるから、

静電気がおきた時に痛みを感じるのです。


どういう事かと言うと、

例えば同じ電圧の電気を2㎠と20㎠に流したら、

1㎠あたりの電圧は1/10になりますよね。


同じ電圧であれ受ける面積を増やす事で、

ダメージを減らす事ができるのです。


いつも静電気がパチっときて痛いので、

つい指先だけでさわってしまいそうになりますが、

これが逆効果だったのです。


静電気を軽減するためには、

手のひら全体でドアノブを掴んだ方が、

ダメージは軽減されるのです。

ドアノブをさわる前に地面や木をさわる!?

静電気が起こる原因は摩擦だと先ほど紹介しました。

摩擦で発生した静電気が体に蓄積し、

電気が流れる素材をさわることで一気に放電され、

痛みが発生するということでしたよね。


という事はドアノブをさわる前に、

駐車場などのアスファルトや

木でできたベンチをさわると良いということです。


でも、一気に放電するのは変わらないじゃないか!!

放電したら痛いんだろうと思う方もいるかもしれません。


でも、アスファルトや木は金属とは違い、

一気には放電しませんので、

痛みが発生するほどはありません。


でも、アスファルトの場合は、

たまにパチっとなって痛い場合もありますので、

先ほど紹介した手のひら全体でさわると、

静電気を軽減する事ができます。

天然素材の靴を履く!?

革靴などの天然素材で出来た靴は、

電気を流すので摩擦で静電気が発生しても、

体に蓄積される事はありません。

そのため、ドアノブをさわっても静電気は発生しないのです。


スニーカーなどの靴は靴底がゴムなどの

電気を通さない素材で作られているため、

体に静電気がたまってしまうのです。


なので、電気を通す天然素材で作られている、

革靴などを履いていると静電気は起きないのです。

終わりに

車を降りるときの静電気って、

パチっとなって地味に痛いですよね。

夏場はそんなに多くありませんが、

特に冬場は酷くなります。


うちの軽自動車はなぜか乗る度に静電気が発生してしまいます。

夏でも冬でもお構いなしなのです。

なので、私は今日紹介した方法を使って、

静電気を回避しています。


やはり一番効果があるのは、

天然素材の靴を履く事ですね。

こうしておくと静電気も発生しません。


でも、スニーカーなどのカジュアルな靴を履く事が多いですよね。

そんな時は、車を降りてドアノブをさわる前に、

地面をさわると効果的ですよ。

これで驚くほど静電気は起きなくなります。


車を降りるときの静電気でお悩みの方は、

一度試してみて下さいね。

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