車の梅雨対策として、

ソフト99のハイドロフラッシュを

買ってみました。


梅雨は雨が多く車も汚れる機会が多いので、

汚れの付着を防ぐ

ハイドロフラッシュを使ってみました。


ハイドロフラッシュを使ってみた感想と

効果などを紹介します。

ハイドロフラッシュのレビュー!使ってみた感想は?

ソフト99のハイドロフラッシュは、

このように水に濡れた状態で

使う事ができます。


そのためハイドロフラッシュは

簡単に使う事ができました。


そしてムラも出来にくく、

スプレーして拭きあげていくだけなので、

誰にでも簡単に使う事ができます。

ハイドロフラッシュのレビュー!使い方は?

ハイドロフラッシュを使う前に、

まずは洗車をします。


水で埃などを洗い流し、

カーシャンプーで洗います。


そして大量の水で

カーシャンプーを洗い流します。


カーシャンプーを洗い流したら、

車のガラス面だけ水を切っておきます。

これはガラス面に水垢などの汚れが

付着するのを防ぐためです。


ガラスの水を切っておかないと、

ハイドロフラッシュを使っている間に、

ガラス面の水が蒸発します。


水が蒸発すると

水垢などの汚れだけが残り

汚くなってしまいます。


水道水でも中に含まれる塩素が残り、

白くなってしまいます。


このようにガラス面には水がなく、

車のボディだけに水がある状態にします。


次にハイドロフラッシュのボトルを

よく振ります。


ハイドロフラッシュのボトルを振るときは、

このようにストッパーをつけたまま振ります。


ハイドロフラッシュのボトルを

よく振ったら、

ストッパーを外します。


ストッパーは下に引くと

簡単に外れます。


あとは濡れたままのボディに

スプレーします。


スプレーの目安は50cm四方に

3吹きですが、

そこまで厳密ではなく、

適当にスプレーしても問題ありませんでした。


ハイドロフラッシュをスプレーしたら、

付属のウエスで拭きあげていきます。


ウエスで拭きあげたら一度絞り、

もう一度拭きあげると

水気も綺麗に取れます。


あとはこれを繰り返し、

ボディ全体に行います。


ハイドロフラッシュはスプレー圧が弱いので、

風があるときは、

ボディに近づけてスプレーしないと、

風に流されてしまいます。


ハイドロフラッシュは濡れたまま使えて、

ムラにもならないので、

誰にでも簡単に使う事ができます。


使用後はハイドロフラッシュが、

手につくので、

石鹸でよく洗うようにしましょう。


肌が弱い方はかぶれる恐れがありますので、

手袋をした方がいいかもしれません。


私は肌がそんなに強い方ではありませんが、

素手でも大丈夫でした。


使ってみた感じ

ハイドロフラッシュは1本で

普通車であれば

5台分はコーティングする事ができます。

ハイドロフラッシュとは?

ハイドロフラッシュは

ハイドロポリマーが疎水膜をつくり、

ポリマー自体が汚れとともに水で流れ落ち、

汚れの付着を防ぐというコーティング剤です。


特殊レベリング剤が

ハイドロポリマーを定着させ、

均一な疎水膜をキープします。


雨ジミや水垢の固着防止ができる

新発想のクリーンコートです。

ソフト99ハイドロフラッシュをアマゾンで購入

車の洗車道具一覧は

下のリンクから読む事ができます。

車の洗車道具一覧!最低限必要なおすすめの道具は?


終わりに

今日はソフト99のハイドロフラッシュの

レビューを紹介しました。


ハイドロフラッシュは濡れたまま使えるので、

誰にでも簡単に使う事ができます。


それにムラにもなりにくいので、

神経質になる必要もありません。


ただ、ハイドロフラッシュは、

スプレー圧が弱いので、

風があるとボディに付着せずに

流されてしまいます。


なので、風がない日に使うか、

風があるときは

ボディに近づけて使うと良いと思います。


ハイドロフラッシュは思ったよりも

簡単に使う事ができました。

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