車のフロントガラス内側が曇って見づらい!

って経験ないですか?


車のフロントガラス内側が曇ると、

見づらいだけではなく大変危険です。


特に冬は人が多く乗ると、

息ですぐ曇ってしまいます。


そこで今日は車のフロントガラス内側が

曇った時の対策と、

曇り防止は?

なぜ曇る?を紹介します。

車のフロントガラス内側が曇る対策は?

車のフロントガラス内側が曇ると、

見づらいだけではなく、

かなり危険です。


このように三角窓が曇っても

見づらいですよね。


車のフロントガラス内側が曇った時は、

このようにデフロスターを使う事で、

車のフロントガラス内側の曇りを

取る事ができます。


この時必ずACはONにしましょう。

ACをONにしていないと、

曇りが取れないどころか

かえって曇ってしまう可能性があります。

車のフロントガラス内側の曇り防止は?

車のフロントガラス内側の

曇り防止には曇り止めを使います。


フロントガラス内側に

曇り止めを塗る事で、


車のフロントガラス内側が曇るのを

防いでくれます。

車のフロントガラス内側に

曇り止めを使っている様子は、

下のリンクから読む事ができます。

ソフト99ガラスのくもり止めのレビュー!使い勝手は?

車のフロントガラス内側はなぜ曇る?

車のフロントガラスが曇る原因は結露です。


車の中の温度と外気との温度差で

結露が発生し曇ってしまいます。


特に冬は外が寒く車内は暖房を入れるので、

暖かくなります。


冬は車内の方が外気に比べ暖かいので、

フロントガラス内側が結露し、

曇ってしまうのです。


夏は冬とは逆に車のフロントガラスは、

外側が曇りやすくなります。


そしてタバコやほこりなどで

フロントガラス内側が汚れていると、

曇りやすくなります。


その理由は汚れでフロントガラスに

凹凸ができるからです。


凹凸ができるとそこに

結露がつきやすくなります。


曇り止めを塗ると曇りづらくなるのは、

フロントガラスの汚れを落とし、

凹凸を少なくするからです。


そして曇りづらくなる成分を

含んでいるので、

曇り止めを使うと曇らなくなります。


そして冬はフロントガラス内側の曇りとは別に

凍結で悩んでしまいます。

車のフロントガラスが凍結した場合の対策は、

下のリンクから読む事ができます。

車のフロントガラスの凍結におすすめの対策!防止するには?


車の凍結防止カバーのレビューは

下のリンクから読む事ができます。

車のフロントガラス凍結防止カバーのレビュー!選び方は?


終わりに

今日は車のフロントガラス内側の曇る対策と

曇り防止は?なぜ曇る?を紹介しました。


車のフロントガラス内側が曇る原因は、

結露です。


特に車のフロントガラス内側が

汚れていると曇りやすくなります。


デフロスターを使うと、

一時的には曇りを取る事ができますが、

デフロスターを切ると、

また少しずつ曇ってきます。


そこで曇り防止のために

曇り止めを使っておくと、

車のフロントガラスが曇りづらくなります。


車のフロントガラスが曇って困った時は、

参考にしてみてくださいね。

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