5月だというのに

毎日暑い日が続きますね。


こんな暑い日は

駐車場に停めていた車の車内温度は、

急激に上昇します。


直射日光が当たる場所に駐車しておくと、

車内温度は57度にも達します。


それにダッシュボードや

ハンドルの表面温度は、

79度と触ると

火傷してしまうくらいの温度になります。

夏の暑さ対策でサンシェードは効果あるの?

ダッシュボードとハンドルの

温度上昇を抑えるためには、

直射日光に当てないようにすると、

急激な温度上昇を抑える事ができます。


ダッシュボードとハンドルを

直射日光から遮るためには、

サンシェードを設置すると

直射日光を遮る事ができます。


それではサンシェードを設置すると

効果があるのでしょうか?


ある機関の実験データーを見てみると、

サンシェードなしでは

車内温度が57度まで上昇したのに対して、

サンシェードを取り付けた場合の

車内温度は50度と、

サンシェードがない場合に比べ

7度も低くなっています。


それに直射日光の影響を

一番受けるダッシュボードや、

ハンドルの温度は、

サンシェードなしの場合は79度、

ありの場合は52度と27度も違います。


これらのデーターを見る限りでは、

サンシェードが夏の暑さ対策として

効果があるということです。

サンシェードのデメリットは?

サンシェードの効果は

実験結果からも分かりますが、

長時間直射日光の元に駐車していると、

だんだんと車内温度は上昇し、

サンシェードの効果も薄れてきます。


サンシェードは

2〜3時間程度の駐車であれば、

効果はありますが、

それ以上の時間であれば効果が薄れてきます。

車内温度を下げるための方法

それではサンシェード以外で、

車内温度を下げる方法を考えてみましょう。


まず、一番に考えられるのは、

直射日光の当たらない場所に駐車する事です。


直射日光の当たる場所では、

温度は50度にも達します。


それに輻射熱も加わり

車内温度はどんどん上昇してしまいます。


それに比べ直射日光を遮る場所、

特に木陰はかなりの効果があります。


木陰は木の枝や葉っぱが直射日光を遮るので、

温度は30度程度と

直射日光が当たる場所よりも、

20度も低くなります。


それに直射日光も遮られますので、

輻射熱も発生しません。


このような場所に車を停めると、

車内温度の上昇を抑える事ができます。

それでも車内温度が上がってしまったら?

サンシェードを使っても、

つい長時間駐車してしまったという方や、

どうしても木陰がなく、

仕方なく直射日光のあたるスペースにしか

空きがなかったという場合もありますよね。


そんな時は裏技を使って

車内温度を一気に下げましょう。


やり方は簡単!!

まずは助手席の窓ガラスを全開にします。

そして運転席側のドアを数回開け閉めするだけ。

簡単でしょう。


これは車内の暑くなった空気と、

外気を入れ替える方法です。


助手席の窓ガラスを全開にし、

運転席側のドアを開け閉めする事で、

車内の空気を助手席側から押し出し、

運転席側のドアから外気が入ってきます。

これで一気に車内温度を下げる事ができます。

車内温度を早めに下げる方法と、

車内温度を上げないためには

下のリンクから読むことができます。

車内温度を早めに下げる方法と車内温度を上げないためには?


終わりに

夏の暑さ対策として

サンシェードは有効です。


特にダッシュボードやハンドルの、

温度上昇を抑える事ができます。


サンシェードを設置しておくと、

暑くてハンドルが触れない!

ということもありませんので、

直射日光の当たる場所に駐車する場合は、

サンシェードを設置した方が良いと思います。


それに駐車場所を考える事でも、

車内温度をあげない工夫が出来ます。


これから暑い夏が来ますので、

これらの対策をして暑い夏を乗り切りましょう。

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