梅雨に入ると雨が降る日が増えてきます。
雨が降ると雨に含まれている汚れで、
車のボディに水垢などの汚れが
付いてしまいます。
梅雨に雨が降るのは仕方ないので、
車のボディに水垢や雨ジミなどの汚れが
出来るだけつかないように、
対処しておくと雨が多い梅雨でも
水垢や雨ジミなどの汚れを防ぐ事ができます。
車の梅雨対策!コーティングする!
車の梅雨対策として、
水垢や雨ジミなどの汚れの付着を
防ぐためには、
車のボディをコーティングしておくと、
水垢や雨ジミの付着を抑える事ができます。
コーティングと聞くと、
面倒くさい!
とか、
高いんじゃないの?
といったことを聞きます。
でも、最近のコーティング剤は、
自分で施工でき
濡れたまま使える簡単なものもあります。
値段もそんなに高くありません。
先日、車の梅雨対策として
使ったコーティング剤がコレ。
ソフト99のハイドロフラッシュです。
このハイドロフラッシュは
配合されているポリマーが
汚れと一緒に流れ落ち、
汚れの付着を抑える効果があります。
ハイドロフラッシュは
使い方も簡単だったのでオススメですね。
車の梅雨対策!ワックスをかける!
コーティングはやった事がない!
という方は、
ワックスをかけておきましょう。
ワックスをかけておくだけでも、
水垢や雨ジミを抑える効果があります。
ワックスの効果期間を考えると、
固形ワックスの方が良いのですが、
固形ワックスは使うのが面倒なんです。
固形ワックスを使う場合は、
水洗い→カーシャンプーで洗車→拭き上げ→
ワックスがけ→拭き上げ
と工程が多く面倒です。
そんな場合は濡れたまま使える
濡れたままでWAXがオススメ。
濡れたままのボディに使えるので、
カーシャンプーで洗車の後の
拭き上げで使う事ができます。
それに撥水効果も2ヶ月あるので
車の梅雨対策には十分です。
車の梅雨対策として一番悪いのは、
何もしない事です。
何もしないと水垢や雨ジミがついて、
酷い場合は落ちなくなります。
なので、車の梅雨対策として、
最低でもワックスは
かけるようにしましょう。
ワックスをかけておくだけでも、
効果はありますよ。
終わりに
今日は車の梅雨対策として、
水垢や雨ジミから車を
守る方法を紹介しました。
車の梅雨対策として、
コーティングやワックスをかけておくと、
水垢や雨ジミの付着を
抑える事ができます。
今回紹介したコーティング剤の
ハイドロフラッシュは、
汚れと一緒に流れ落ちるので、
汚れの付着を抑える効果が期待できます。
コーティングできなくても、
最低でもワックスはかけておきましょう。
何もしないと水垢や雨ジミが付着するので、
ワックスだけでも
水垢や雨ジミの付着を抑える効果があります。
今日紹介した濡れたままでWAXは
濡れたまま使えるので、
非常に簡単に使う事ができます。
車の梅雨対策で
水垢や雨ジミが気になる方は、
参考にしてみて下さいね。